フライスルー(Fly-Through)

 フライスルーとは、文字どおり上空を通過することです。衛星データは、画像データと標高データ(or 地表面データ)を組み合わせて立体的な画像を作ることができます。しかも設定する視点を変えると、地上をいろんな方向から眺めているような画像になります。
 そこでデータ上で視点の設定を次つぎと変えてゆき、それを連続して表示すると、あたかも上空を飛行するヘリコプターや飛行機から地上を眺めているような映像になります。
 膨大な量のデータを製作しなければなりませんが、たいへん美しい映像を作ることができます。それになんといっても現実のヘリコプターや飛行機とちがって、飛行ルートや飛行高度の制約がなく、視点の設定が自由自在です。衛星データの新しい利用方法とってよいでしょう。

 サンプル映像は、熊本の阿蘇です(震災前のデータを利用しています)。下の画像をクリックすると、Movieがスタートします。(Mobileの場合は、
こちらをクリックしてください)ファイルが重いので、スタートまでに時間がかかることがあります。
mt.Aso
製作:一般財団法人 リモート・センシング技術センター(RESTEC)